資産300万円から1.1億円へ。南の島で配当生活を送る「ゆる配ファミリー」の記録

新NISAと日本株配当投資をテーマに、将来を考える海辺のゆる配夫婦のイメージイラスト
目次

【はじめに】

このブログは、ごく普通の共働き夫婦が、再現性のある投資で資産を積み上げてきた記録です。

どうも。南の島から失礼します。「ゆる配ファミリー」の夫です。

これからブログを始めるにあたって、まずは「お前、誰やねん」というところからお話ししていきましょう。

2019年には夫婦合算で約300万円(実数ベース)だった資産が、高市トレードの上昇気流に乗って気づけば1.1億円を超えていた。(下がると常に思って見守ってます)これ、盛ってるわけじゃなくて、実際の数字です。最初は完全に迷走していて、デイトレっぽいことにも手を出しましたが、結果はご想像どおり。そこから紆余曲折を経て、今は長期保有がメインです。

余談ですが生成AI出始めのころに、技術を駆使して脚本、絵をすべて生成し、海外Amazonで英語とスペイン語の絵本を売ってみるという「時代の最先端」みたいなチャレンジもしたんですが、これも見事にスベりました。

「宝くじ当たったんか?」とか「悪いことしたんか?」とか言われそうですけど、中身は至って「地味」で、再現性のある投資スタイルです。ゆるく配当を狙い、たまに株主優待を楽しむスタイルです。

この記事では、僕ら夫婦がたどってきた投資の道のりと、その思考・実践の肝となるポイントを公開します。

長年住んだ東京を離れて移住。冬は結構寒いです。

ゆる配ファミリーの基本スペック

まずは僕らの属性をサクッと簡単に。

  • 年齢: 夫40代(元スタートアップ勤務、バイヤー歴長め)、妻30代(現在はパート)。
  • 拠点: 長年住んだ東京を卒業し、2025年から南の島へ移住。
  • 性格: 夫婦揃ってA型。几帳面すぎて、Excelの資産管理がもはや「迷路」状態。でも根はかなり適当です。
  • 住まい: 賃貸派。「金利が上がる前に家買うのは、今の金利環境で家を買うのは、ちょっとリスクが高い」という夫の理論に基づき、ずっと賃貸です。今思えば買っておけば良かったかもしれないと思う日々・・
ゆる配夫

バイヤー歴が長いんで、『安く買って高く売る』のが染みついてるのです。株も一緒。安売りされてる時に拾うのが一番美味いんですよ。
でも配当株は売らないで持ち続けてます!

ゆる配妻

でもこの人、株主優待欲しさに変なタイミングでエントリーして、よく含み損作ってます。センスのなさに震えます

投資初心者だった私たちの出発点と2020年の転機

僕らの投資人生、最初から順風満帆だったわけじゃありません。 2019年。意識高い系を気取って「デイトレもどき」に手を出したんですが…見事にスベりました。

「いやー、才能ないわ」と放置していたところにやってきたのが、2020年3月のコロナショック。震えました。

※Japan225イメージ図 2020年3月コロナショックチャート
Charts provided by TradingView

世間がパニックになってる中、僕ら夫婦は「これ、0にはならないでしょう」という、いい意味での「適当さ」で本格的に市場へ参入しました。今思えば、あの時逃げずに「生存」していたことが、現在の1.1億円に繋がっています。

僕らが出会った、ちょっと怪しげなFPさんいわく、この数年(コロナ、ウクライナ、円安、利上げ)を生き残って資産を増やしている投資家は決して多くないそうです。 僕らは「ただ、退場しなかった」こと。これに尽きます。

配当株という「金の卵」を育てる長期投資戦略 

※なお、NISAなどの制度の基本的な仕組みについては、金融庁の公式情報も参考にしながら読み進めていただけると安心です。

現在の僕らの主力は日本高配当株です。 配当金は夫婦合算で年間約180万円(税引き後)。何もしなくても毎月15万円以上が振り込まれる計算です。

配当生活に必要な金額感については、「月3万・5万・10万円」を目安に、実データでシミュレーションしています。

注目していただきたいのは「YOC(取得価格に対する利回り)」の進化。 例えば、2019年に買ったタマホーム(1419)当時は利回り5%ちょっとでしたが、増配に次ぐ増配で、今の僕らにとっては利回り17%超え+株主優待のクオカードが年間1000×2回の(YOC優待利回り1.7%)。合計18%超えというイケイケ銘柄に育っています。

実際に保有している150銘柄について、良かったものもイマイチだったものも含めて、ランキング形式でまとめています。

※重要:利回りの考え方について

※利回り18%超えというのは、あくまで「数年前の安い時期に仕込んだ我が家」の場合です。今は株価も上がっているので、今から買う人がいきなりこの利回りになるわけではありません。 「タイムマシンがあれば僕ももっと買いたかった!」というのが本音ですが、投資は常に「今の数字」を見て、自己責任で判断してくださいね。

ゆる配夫

18%超えって怪しさ満点、もうマンガみたいな利回りです。とはいえタマホはホワイトな上場企業です!でも、100株しか持ってません。確か優待目当てで買ったような・・

ゆる配妻

投資信託(S&P500とか)の方が安定して増えてるのを見ると、個別株を分析してる旦那さんの努力がちょっと不憫になります……

僕らの大まかな戦略は、「インデックス投資信託(米国株・ロボアド)で守り、個別株(日本高配当・IPO)で攻める」というハイブリッド。これも最近そんな感じなのかなと後付け理論です。

2021年~2025年の5年間で、IPO(新規公開株)は宝くじよりは当たっていて、これまでの累計含み益は(まだ売却していないものも含めて)170万円超。※確定利益ではないため、相場次第で増減します。

夫婦で合計19口座を使ってIPOに申し込んでいます。当選売却利益をまた高配当株にぶち込むという「複利の無限ループ」を回しています。株主優待は100株ずつ買って実質利回りを最大限に高めるように心がけています。今では配当金メインの会社を広く薄く買っているので会社数は100を超えポケモンマスターを目指していた頃を思い出します。

それより何より引っ越しした時の住所変更手続き地獄でした、、IPOと優待利回りの件はまた後日改めて記事にしようと思います。

夫婦で19口座を使ってIPOに申し込んでいる理由や、
その環境設計については別記事で詳しく書いています。

南の島から語るライフスタイルと投資観

南の島に移住したからには、趣味も本気です。 夫婦で船舶免許を持ち、最近は、地元の組合に相談し、ルールを守った形で漁業に関わる許可も取得しました。

でもね、免許はあるけど肝心の自分の船を持っていません。買った時より売れた時が一番嬉しかったと皆さん口を揃えて言うので躊躇しております・・・

FIRE(早期リタイア)やセミFIREには特段興味がありません。死ぬまで緩く働き続けたい。 ただ、「働かなくても生きていける」という経済的自由だけは握っておきたい。そのためのビジネスチャンスは、常に陸からも海からでも探しています。

ゆる配夫

掘ったらレアアース出てこないかなー


このブログで記録していくこと

なお、我が家が「NISAだけにしなかった理由」や、NISAと特定口座の使い分けについては、別記事で整理しています。

この「ゆる配ファミリー」ブログでは、以下のことを発信していきます。

  1. 約300万から1.1億への資産推移(全部実数値です)
  2. YOC 10%超えを作る銘柄選定術
  3. 勝率75%!IPO投資のリアルな立ち回り
  4. 優待+配当で「実質利回り6%」を叩き出す方法

僕らは投資の天才じゃありません。むしろセンスはない方です。 でも、そんな「普通」の夫婦でも、データを見て、生存し続ければここまで来れる。 それを証明するために、触ったこともないWordPress(テーマ/SWELL)をガシガシ触りながら、時に記憶違いでボケつつ、等身大の記録を残していきます。

ゆる配夫

投資歴はありますが、まだまだ試行錯誤の連続です。初心者の方でも再現できるように、わかりやすく書くつもりです。たまに毒も吐きますけど、それは愛情表現やと思ってください

ゆる配妻

皆さんも一緒に、ゆるーく配当をもらって、人生の自由度を上げていきましょうね!

これからよろしくお願いします。

※この記事は、我が家の投資スタイルや考え方をまとめた「入口ページ」です。これから徐々に記事を増やしていきますので気になるテーマから、ぜひ読み進めてみてください。

あわせて読みたい!「ゆる配ノート」の軌跡

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